居場所はきっとあるはずだから

備忘録を兼ねた日々のメモ帳

手抜きの罪悪感

昭和だからか 生まれ育った環境か

まあ どちらもかな

私は真面目です

なかなかそうは思われませんが

「えー!そんな人だったんだ」

「信じられない 意外と真面目」などと言われるんです 何故だ?笑

誠に不本意です…はい

勝手に言わせておこう


性分て面白いですね


私の場合 母がね ちょっと…ちょっとどころではない人だったもので これがトラウマとなるのなら それはそれでまた違う気もするのだけど


私は楽をするとお咎めを受ける気がして(誰から?)



今日は冷凍餃子 私だけ

これは手抜き たまにはいいよね(いつも言ってるかも)


主人と子供たちはラーメンを食べに行ってまだ帰宅しません

私は仕事からさっき帰宅

ラーメン屋に間に合わなかったので あえての餃子

でも太るからラーメンはやめた

そしたら物足りなくて でもこの前のなかなか減らない2キロはキツかったので(やっと戻りました) レタス食べたわ

サラダじゃなくて レタス笑


でも なーんとなくね 悪いというか きちんとしてない気がして


お金がないときに食べるふりかけご飯と

面倒くさくて食べるふりかけご飯は違う気がしてしまうのです

かといって ふりかけが大好きなので(ご飯を何杯でも食べれちゃうから自制) 今日は絶対にふりかけご飯食べるって言う時は

なんとも思わない


手抜きの罪悪感


主人は そんなこと考えないで好きなもの食べればいいだろうって言います


そうは言ってもね

こんな風に これからも過ごしていくんだろうな

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