居場所はきっとあるはずだから

備忘録を兼ねた日々のメモ帳

いい加減と適当と

“いい加減”という言葉

今と昔じゃ違うらしい

“適当”もそうらしい


お正月に母の実家に泊りがけで行ったとき いとこのお兄ちゃんたちが 布団をぐちゃぐちゃにして 押入れの上からジャンプして遊んでいた

もちろん私も参加! 遊ぶいとこたちの中でも私が紅一点 それはなぜか 女のいとこたちはおしとやかにおすましして ちょこんとお人形さんのように座っているから

ついでに言わせてもらうと 食べたお茶碗も下げずにちょこんと座っている

もっとついでに言わせてもらうと その集まった8家族のお茶碗を洗うのは 実家の年長の中学3年のいとこのお姉ちゃんと小2の私なのです

ちょっとフェアじゃないような…

私は一番年下で 間にたくさんの女子がいるのに…

まあ それは置いといて(^.^)


布団にジャンプして 時には前転宙返り 更には後転宙返り ひねって落ちてみたり そのいとこたちのジャンプがふざけながらで実に滑稽で みんなで腹を抱えて笑っていまし

た するとおばちゃんが「いい加減にしなさい もうそろそろやめなさい」と言ってきました

その“いい加減”にしなさい!の“いい加減”は 良い頃合い 楽しいうちにやめときなさいと言う意味に捉えた私

さて それで正解なのか


父の実家に行ったときは本家のおばちゃんが鮭に塩をふっていた それも多量の塩

「冴ちゃんもやってみる?」

私は恐る恐る手のひらで握った塩を降ってみた それを見ていたおばちゃんが「それくらいがいい加減かな」って

その“いい加減”は 良い加減 良い塩梅と捉えた私


お正月にあんこ作りを手伝えば 別家のおばちゃんが砂糖を入れながら「このくらいかい?」本家のおばちゃんが応える「それぐらい適当でいいんじゃない?」

その“適当”はそれが丁度いい量 その量であっていると捉えた私


ある時は 親戚の家の建前の準備の時 屋根から投げるお菓子をビニール袋に入れるとき 親戚のおばちゃんが「何個ずつ入れる?」と「適当でいいよ 適当で!」ともう一人のおばちゃん この“適当”は どうでもいいよって捉えた私

そしたら違うおばちゃんが「そうだよ いい加減でいいよ」って その時の“いい加減”も

どうでもいいよと捉えた私


よく使う言葉だけれど使うけど 今だにはっきりわかっていない


「いい加減にやっといて下さい」 「適当に片付けて帰ってください」などなど


広辞苑にはなんて書いてあるかな?

辞典を調べる度に母を思い出す

「意味を調べたときは開いたついでに 必ず前後隣りの言葉の意味も読みなさい そしたら1つわかるだけではなく3つ覚えられるから」って

それは 私も子供たちに言い続けて来ましたが 実行した子はいたのかな…笑


意味が違ってきたり変わったのではなく 使い方を間違っている 違う使い方をしている?


長くなってしまいました(いつものこと)

それにしても日本語って難しい


私の文は下手くそなので適当に読んでください

それではいい加減に失礼します

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